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論評・出版 COMMENTARIES

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年報『アジアの安全保障』

1979年より毎年1回、年報『アジアの安全保障』を刊行しています。南アジアおよび中央アジアを含むアジア太平洋地域各国の政治・経済・軍事の1年間の動きに関する分析に加え、中長期的な情勢を展望しています。

『激化する米中覇権競争/迷路に入った「朝鮮半島」:アジアの安全保障2019-2020』
『激化する米中覇権競争/迷路に入った「朝鮮半島」:アジアの安全保障2019-2020』

 年報『アジアの安全保障』は、毎年のアジア太平洋地域の外交・安全保障情勢を網羅的に把握しようとするもので、ご執筆いただいた専門家の皆様をはじめ多くの方々からのご協力のおかげをもちまして、公刊することができました。第41号となる本年報は『激化する米中覇権競争/迷路に入った「朝鮮半島」』と題して、巻頭の「展望」とともに、9つの章で国・地域ごとに内政、経済、外交、安全保障などの観点からその動向を分析しています。また重要であるにもかかわらず、それらの章で扱いにくいテーマやあまり触れられていないテーマを「焦点」として4点選びその論考を掲載しました。さらに各章に設けた1ページの「コラム」では、「外交と女性」という切り口から、外交における女性の活躍、役割を軽いタッチで紹介しています。

 

【目次】

1部 展望と焦点

【展 望】厳しくなる東アジアの安全保障環境:北朝鮮の核と中国の西太平洋覇権意欲(西原正)

【焦点1】アジアの安全保障:関与を深めるヨーロッパ(小窪千早)

【焦点2】インドの「インド太平洋」観:躊躇・受容・再定義(伊藤融)

【焦点3】多次元総合防衛力時代の宇宙利用を考える(青木節子)

【焦点4FMS調達の増加と日本の防衛産業(久保田ゆかり)

 

2部 アジアの安全保障環境(20174月~20183月)

1章 日本

2章 米国

3章 中国

4章 ロシア

5章 朝鮮半島

6章 東南アジア

7章 南アジア

8章 中央アジア

9章 南西太平洋

年表(20184月~20193月)

【お詫びと訂正】アジアの安全保障につきまして、下記の訂正がございます。ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

153頁15行目および282頁28行目

誤:東京新聞外務部次長

正:東京新聞外報部次長

過去の『アジアの安全保障』

『アジアの安全保障2018-2019』
激変する朝鮮半島情勢 厳しさ増す米中競合
『アジアの安全保障2016-2017』
探るアジアのパワーバランス 連携を深める日米豪印
『アジアの安全保障2015-2016』
対立深まる南シナ海 進む日米越比協力
『アジアの安全保障2014-2015』
再起する日本 緊張高まる東、南シナ海
『アジアの安全保障2013-2014』
混迷の日米中韓 緊迫の尖閣、南シナ海
『アジアの安全保障2012-2013』
進む対中包囲網、交代する指導者たち
『アジアの安全保障2011-2012』
緊迫する南シナ海、震災の日本
『アジアの安全保障2010-2011』
膨らむ中国海軍-日本の牽制
『アジアの安全保障2009-2010』
北朝鮮-高まる核の懸念
『アジアの安全保障2008-2009』
「中国発」の衝撃-その余波は?
『アジアの安全保障2007-2008』
北朝鮮の核放棄はあるのか?
『アジアの安全保障2006-2007』
日本のアジア外交を問う!!
『アジアの安全保障2005-2006』
中国は、韓国は、そして日本は…。
『アジアの安全保障2004-2005』
イラク戦争後の世界とアジアをどう理解すべきか?