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理事⻑挨拶

理事長
西原 正NISHIHARA Masashi

 平和・安全保障研究所は、主としてアジア太平洋地域の外交・安全保障に関する諸問題を調査、分析し、国内外の研究所などとの交流を通して成果を共有することに努めています。毎月の月例研究会、ホームページでの論評、東京、大阪、那覇などでの公開シンポジウム、あるいはアジア、ヨーロッパなどでのシンポジウムによって世論形成に参画しています。さらに外交・安全保障問題に関する政策提言をすることで、政府の政策形成にも貢献しています。

 1978年に創設された当研究所は外交・安全保障問題を扱った民間シンクタンクとしては日本で最も長い歴史を持っており、今年は創設40周年を迎えます。創設以来出版して来ました年報『アジアの安全保障』はこの間のアジア太平洋地域の安全保障の動向を見つめてくれました。また他のシンクタンクにない、若手研究者の人材育成プログラム(日米パートナーシップ・プログラム)も今年で34年目になり、7月に”卒業”するものを含めて全部で135名になります。この人たちが全国の大学で教鞭をとり、あるいは外務省、防衛省で有力職員として勤めてくれているおかげで、当研究所は学界、官界に広い人脈を持っています。私たちの存在をより一層意味あるものとすべく努める所存です。

平成30年4月
平和・安全保障研究所
理事長 西原 正


【理事長略歴】

 京都大学法学部卒業。米ミシガン大学大学院政治学研究科博士課程修了(Ph.D.)、京都産業大学外国語学部助教授、同教授。防衛大学校教授、防衛研究所第1研究部長、防衛大学校学校長を経て、2006年より現職。2013年2月、産経新聞第28回「正論大賞」受賞。専門は、東アジアの安全保障、国際政治学。公益財団法人安全保障懇話会会長。主著に、(共監)『日米同盟再考』(亜紀書房、2010年)など。国際安全保障学会顧問。