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論評・出版 COMMENTARIES

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年報『アジアの安全保障』

1979年より毎年1回、年報『アジアの安全保障』を刊行しています。南アジアおよび中央アジアを含むアジア太平洋地域各国の政治・経済・軍事の1年間の動きに関する分析に加え、中長期的な情勢を展望しています。

『アジアの安全保障2020-2021:コロナが生んだ米中「新冷戦」 変質する国際関係』
『アジアの安全保障2020-2021:コロナが生んだ米中「新冷戦」 変質する国際関係』

 年報『アジアの安全保障』は、毎年のアジア太平洋地域の外交・安全保障情勢を網羅的に把握しようとするもので、ご執筆いただいた専門家の皆様をはじめ多くの方々からのご協力のおかげをもちまして、公刊することができました。第42号となる本年報では、『コロナが生んだ米中「新冷戦」』と題し、巻頭の「展望」とともに、9つの章で国・地域ごとに内政、経済、外交、安全保障などの観点からその動向を分析しています。また重要であるにもかかわらず、それらの章で扱いにくいテーマやあまり触れられていないテーマを今回も4点選びその論考を掲載しました。さらに各章に設けた1ページの「コラム」では、「外交と音楽」という切り口から、各国・地域の外交活動における音楽の役割を軽いタッチで紹介しています。

【目次】

第1部 展望と焦点

【展望】新型コロナウイルス が変えたインド太平洋環境(西原正)

【焦点1】自由民主主義の危機と権威主義体制の台頭(細谷雄一)

【焦点2】インド太平洋構想と太平洋島嶼国(小林泉)

【焦点3】5Gと安全保障(鈴木一人)

【焦点4】アフガニスタン人から信頼された中村哲医師の地域開発事業(宮田律)

2部 アジアの安全保障環境(20194月~20203月)

1章 日本

2章 米国

3章 中国

4章 ロシア

5章 朝鮮半島

6章 東南アジア

7章 南アジア

8章 中央アジア

9章 南西太平洋

年表 2019年4月〜2020年3月

過去の『アジアの安全保障』

『アジアの安全保障 2019−2020』
激化する米中覇権競争 迷路に入った「朝鮮半島」
『アジアの安全保障2018-2019』
激変する朝鮮半島情勢 厳しさ増す米中競合
『アジアの安全保障2016-2017』
探るアジアのパワーバランス 連携を深める日米豪印
『アジアの安全保障2015-2016』
対立深まる南シナ海 進む日米越比協力
『アジアの安全保障2014-2015』
再起する日本 緊張高まる東、南シナ海
『アジアの安全保障2013-2014』
混迷の日米中韓 緊迫の尖閣、南シナ海
『アジアの安全保障2012-2013』
進む対中包囲網、交代する指導者たち
『アジアの安全保障2011-2012』
緊迫する南シナ海、震災の日本
『アジアの安全保障2010-2011』
膨らむ中国海軍-日本の牽制
『アジアの安全保障2009-2010』
北朝鮮-高まる核の懸念
『アジアの安全保障2008-2009』
「中国発」の衝撃-その余波は?
『アジアの安全保障2007-2008』
北朝鮮の核放棄はあるのか?
『アジアの安全保障2006-2007』
日本のアジア外交を問う!!
『アジアの安全保障2005-2006』
中国は、韓国は、そして日本は…。
『アジアの安全保障2004-2005』
イラク戦争後の世界とアジアをどう理解すべきか?