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月例研究会(招待者限定)

 ⽉例研究会は、原則として毎⽉1回、第⼀線の研究者や実務家の講演とご参加の皆様との質疑応答を通して、その時々の重要な外交・安全保障問題に関する理解を深める機会として実施しています。

メール会員のお知らせ

2017年4月より、月例研究会への参加は原則として招待者のみとさせて頂きます。
招待は、①賛助会員(個人・法人)、②メール会員等※の皆様にメールにて行います。
RIPSメーリングリストによるイベント案内及び郵送による案内状をもって月例研究会へのご招待とさせていただきます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
※メール会員(年会費等はかかりません)は、①既にRIPSメーリングリストに登録されている方、②新規に申込されメール会員として登録手続が完了した方になります。

2023年3月22日(水)第11回月例研究会「ウクライナ戦争と現代の安全保障」

ウクライナ戦争と現代の安全保障

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2022年度第11回(通算第188回)月例研究会(オンライン開催・Zoomを使用予定)

 「ウクライナ戦争と現代の安全保障」

 講師:森 聡 氏(慶應義塾大学 法学部 教授)

※どなたでもお申込みいただけます。

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【日時】2023年3月22日(水)18:30 - 20:00

【申し込み】 https://rips-monthly-2023-0322.peatix.com/

【HP】https://www.rips.or.jp/

◆テーマ 「ウクライナ戦争と現代の安全保障」

◆講師

 森 聡 氏(慶應義塾大学法学部教授)

(講師略歴)

京都大学法学部卒。同大学大学院法学研究科及び米コロンビア大学ロースクール修士課程修了。外務省勤務を経て、東京大学大学院法学政治学研究科にて博士(法学)取得。2008年より法政大学法学部准教授、2010年に同教授。米プリンストン大学(2014~2015年)、ジョージワシントン大学(2013年~2015年)で客員研究員。2022年4月より現職。現在の研究テーマは、アメリカのインド太平洋戦略、先端技術の軍事利用と国防イノベーション、冷戦期アメリカの同盟国防衛戦略史。2018年より中曽根平和研究所上席研究員。平和・安全保障研究所研究委員・安全保障研究奨学プログラム第11期。  

近著に『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』(共著、東京大学出版会、2022年)、『国際秩序が揺らぐとき―歴史・理論・国際法からみた変容』(近刊、千倉書房、2023年)など。

◆開催方式
オンライン(使用ソフト:Zoom)

◆参加費
一般・メール会員:2,000円
賛助会員(個人・法人):1,000円
学生(大学・大学院・高校):1,000円

※参加をご希望の方は下記URLよりお申し込みと決済をお願いいたします。
決済と同時にZoomのミーティングIDとパスワードがメールで通知されます。

【申し込み】

  第11回月例研究会申し込みページはこちら

 

特定商取引法に基づく表記

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