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月例研究会(招待者限定)

 ⽉例研究会は、原則として毎⽉1回、第⼀線の研究者や実務家の講演とご参加の皆様との質疑応答を通して、その時々の重要な外交・安全保障問題に関する理解を深める機会として実施しています。

メール会員のお知らせ

2017年4月より、月例研究会への参加は原則として招待者のみとさせて頂きます。
招待は、①賛助会員(個人・法人)、②メール会員等※の皆様にメールにて行います。
RIPSメーリングリストによるイベント案内及び郵送による案内状をもって月例研究会へのご招待とさせていただきます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
※メール会員(年会費等はかかりません)は、①既にRIPSメーリングリストに登録されている方、②新規に申込されメール会員として登録手続が完了した方になります。

2025年9月19日(金)「戦後世界のパラダイム溶融の中での日本の立ち位置・安全保障」試論

「戦後世界のパラダイム溶融の中での日本の立ち位置・安全保障」試論

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2025年度第回(通算第215回)月例研究会(オンライン開催・Zoomを使用予定)

 「戦後世界のパラダイム溶融の中での日本の立ち位置・安全保障」試論

 講師:河東 哲夫 氏

(元在ウズベキスタン・タジキスタン日本大使)

※どなたでもお申込みいただけます。

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【日時】2025年9月19日(金)18:30 - 20:00

【申し込み】https://rips-monthly-250919.peatix.com   

【HP】https://www.rips.or.jp/

◆テーマ 「戦後世界のパラダイム溶融の中での日本の立ち位置・安全保障」試論

◆講師

 河東 哲夫 氏

(元在ウズベキスタン・タジキスタン日本大使)

(講師略歴)

 1947年生。東京大学教養学科、ハーバード大学院修士。  1970年外務省入省。ソ連(ロシア)、欧州、米国、中央アジアで勤務。本省では東欧課長、文化交流部審議官を歴任。その後、日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員を経て、日英中露語による国際ブログ“Japan-World Trends”を創立、代表に就任。東京大学客員教授、早稲田大学客員教授を歴任。現在Newsweek日本のコラムニスト、グロコム・フェロー。  

 著書に『米・中・ロシア――虚像に怯えるな』、『ワルの外交』(いずれも草思社)、『ロシアの興亡』(MdN新書)、ソ連崩壊を背景とした大河小説『遥かなる大地』(熊野洋の筆名、草思社)。最新刊に『自由と民主の世界史ー失われた近代を求めて』(藤原書店)。

◆開催方式                                                       オンライン(使用ソフト:Zoom)

◆参加費
一般・メール会員:2,000円
賛助会員(個人・法人):1,000円
学生(大学・大学院・高校):1,000円

※参加をご希望の方は下記URLよりお申し込みと決済をお願いいたします。
決済と同時にミーティングIDとパスワードがメールで通知されます。

【申し込み】

 第5回月例研究会申し込みページはこちら

 

特定商取引法に基づく表記

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