月例研究会(招待者限定)
	 ⽉例研究会は、原則として毎⽉1回、第⼀線の研究者や実務家の講演とご参加の皆様との質疑応答を通して、その時々の重要な外交・安全保障問題に関する理解を深める機会として実施しています。
メール会員のお知らせ
	2017年4月より、月例研究会への参加は原則として招待者のみとさせて頂きます。
	招待は、①賛助会員(個人・法人)、②メール会員等※の皆様にメールにて行います。
	RIPSメーリングリストによるイベント案内及び郵送による案内状をもって月例研究会へのご招待とさせていただきます。
	ご理解の程よろしくお願いいたします。
	※メール会員(年会費等はかかりません)は、①既にRIPSメーリングリストに登録されている方、②新規に申込されメール会員として登録手続が完了した方になります。
過去の月例研究会
			11			th
		
	
			2024年3月		
		
			ウクライナ、中国、ガザ、トランプ、そして日本-激動する世界と国際秩序の将来-		
		講 師:神谷万丈(防衛大学校教授)
	
			10			th
		
	
			2024年2月		
		
			防衛産業と技術移転		
		講 師:西脇修(防衛装備庁長官官房審議官)
	
			9			th
		
	
			2024年1月		
		
			台湾総統・立法委員選挙の結果と米中台関係		
		講 師:福田円(法政大学法学部教授)
	
			8			th
		
	
			2023年12月		
		
			ウクライナガザ情勢から考える今後の戦争形態		
		講 師:松村 五郎(元陸上自衛隊東北方面総監 陸将)
	
			7			th
		
	
			2023年11月		
		
			急変する中東情勢とエネルギー安全保障への影響:石油危機から50年を経て		
		講 師:小林 周 氏(日本エネルギー経済研究所主任研究員)
	
			6			th
		
	
			2023年10月		
		
			南シナ海における大国間政治とASEANの役割		
		講 師:古賀 慶氏(南洋理工大学准教授)
	
			5			th
		
	
			2023年9月		
		
			令和5年版『防衛白書』と日本の安全保障		
		講 師:青木 健至 氏(防衛省政策立案総括審議官)
	
			4			th
		
	
			2023年7月		
		
			ブリンケン訪中後の米中関係		
		講 師:村井 友秀 氏(東京国際大学特命教授)
	
			3			th
		
	
			2023年6月		
		
			豪州の戦略態勢の変化ーQUAD、AUKUS、国防戦略見直しを中心に-		
		講 師:佐竹 知彦 氏(青山学院大学国際政治経済学部 准教授)
	
			2			th
		
	
			2023年5月		
		
			なぜクワッドは重要なのか:潜在性と課題		
		講 師:長尾 賢 氏(ハドソン研究所研究員)
	
			1			th
		
	
			2023年4月		
		
			習近平政権3期目の対台湾政策		
		講 師:福田 円  氏 (法政大学法学部教授)
	 
		