「論評-RIPS'Eye」
											No.174										
			
					2013.12.02				
				
					TPPのルール形成に参加する意義				
				古城 佳子 (東京大学大学院 教授)
			
											No.173										
			
					2013.11.27				
				
					シリアからの贈り物―内戦における化学兵器の使用禁止				
				浅田 正彦 (京都大学 教授)
			
											No.172										
			
					2013.10.28				
				
					安倍政権はアメリカとの価値観外交を重視せよ				
				加藤 朗 (桜美林大学 教授)
			
											No.171										
			
					2013.10.05				
				
					日米越3カ国による協力枠組み作りを				
				安富 淳 (平和・安全保障研究所 研究員)
			
											No.170										
			
					2013.09.02				
				
					国際平和協力のための文民派遣の強化秘策				
				上杉 勇司 (早稲田大学 准教授)
			
											No.169										
			
					2013.08.12				
				
					理念外交のあり方:欧米的大義よりも日本的実践の発信を				
				岡垣 知子 (獨協大学 法学部 教授)
			
											No.168										
			
					2013.08.08				
				
					米国へ向かう弾道ミサイルの迎撃(投稿論文)				
				徳田 八郎衛 (元 防衛大学校 教授)
			
											No.167										
			
					2013.07.22				
				
					トルコの反政府デモとその後-トルコの国際的イメージ回復支援を惜しむな-				
				東野 篤子 (筑波大学大学院 人文社会系国際公共政策専攻 准教授)
			
											No.166										
			
					2013.07.01				
				
					「V4+日本」首脳会合:欧州との関係深化に一層の努力を				
				六鹿 茂夫 (静岡県立大学 教授)
			
											No.165										
			
					2013.05.10				
				
					宣言よりも実効性を:日本の『核兵器の不使用』共同声明拒否をめぐって				
				秋山 信将 (一橋大学大学院 法学研究科/国際公共政策大学院 准教授)
			
											No.164										
			
					2013.03.12				
				
					戦争の負の遺産清算こそ尖閣問題解決への王道				
				池上 雅子 (ストックホルム大学 政治学部 教授)
			
											No.163										
			
					2013.03.08				
				
					北朝鮮の核ミサイル基地への先制攻撃ー慎重に検討せよ				
				鎌江 一平 (明治大学 国際総合研究所 共同研究員)
			年別
投稿原稿募集
	RIPS' Eye 編集委員会では、政策志向の投稿原稿を募集しています。
	投稿原稿は、編集委員会にて掲載の可否を検討し、本人に通知いたします。
	可能な限り多くの原稿を掲載する方針ですので、以下の規定に従って、積極的に投稿して下さるようお願いいたします。
| テーマ | 外交・安全保障分野において時宜にかなったもの。 | 
|---|---|
| 字数 | 1,300〜1,600字 | 
| 提出⽅法 | 以下の情報を記載した電⼦ファイル(WordもしくはPDF)の原稿をご⽤意ください。 (1) タイトル、⽂字数、投稿年⽉⽇ (2) ご⽒名(ふりがな)、ご所属、ご職位 (3)ご住所、電話・FAX番号、電⼦メールアドレス  | 
	
| 提出先 | rips-info@rips.or.jpまでメールにてお送りください。 | 
※ 基本的に編集委員会からの連絡は電⼦メールで⾏います。
(電⼦メールの記載がない場合はFAX、FAXもない場合は郵便にてご連絡いたします)
※ 掲載が決定した段階で、ご経歴と顔写真の提出を求める場合がありますので、事前にご理解をお願いいたします。